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箱の手前ののぞき穴から中を見ます。箱の上の3つのツマミを回すと鏡が回り、中の迷路を探索できます。
段ボール箱、鏡、厚紙、ラップの芯、トレーシングペーパー、木工用速乾接着剤、アクリル絵の具、色鉛筆。
厚紙、軽い紙ねんど、つまようじ、木工用速乾接着剤、絵の具、布、ビーズ。
(←ふたをはずして中が見えるようにしています。)
鏡が2つある105円の携帯ミラーを分解して使います。鏡は正確に取り付けます。箱の中に鏡と電池を並べて、視線の通り道と壁の配置を考えます。
迷路の台紙(床)に作図します。
鏡をつけた円い段ボールの直径は 76mm です。下に直径 84mm の丸い厚紙を貼ります。台紙から外れないようにする為のものです。
迷路の台紙(床)に直径 78mm の穴を開けます。ぐるぐる回せるようにします。
箱の中に鏡のユニットを置き、迷路の台紙(床)を入れてはさみ込みます。
ふたを作って、はめます。明かりが必要なところに天窓を開けます。トレーシングペーパーを貼って中が見えないようにします。
内部に色を塗ります。壁の模様を書きます。アイテムを作り、固定します。
中をのぞくと1番目の鏡が見えます。鏡を回し、アイテムと2番目の鏡を探します。
2番目の鏡を見つけて回します。さらにアイテムを探します。
3番目の鏡を回すと、列柱廊があり、奥の明るい部屋に宝箱があります。
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